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FPSゲームを作ってみよう その1

※A8の方は新FPSチュートリアル(解説記事)をご覧ください。(ただしこのFPSチュートリアルも、WEDの操作法など、かなり参考になりますので、あとで一通り読んでみてください。)

3D Gamestudio(3DGS)のテンプレートスクリプトを使えば、FPS(First Person Shooting)ゲームも簡単に作ることが出来ます。無料の試用版をダウンロードしてインストールしたら、まずはとにかくやってみましょう。

○このチュートリアルの主なねらい

・WED(レベルエディタ)の基本的な操作を習得し、簡単なレベルが作れるようになります。
・3DGSのゲームがどのように構成されているか簡単に見渡すことができます。
試用時、フリー版で本チュートリアルを実行される方へ重要なお知らせ。(2010/5/19)



FPS1_1
スタートボタンから、「すべてのプログラム」「Gamestudio A7」「WED Level Editor」を開きます。

上部メニューから「File」-「New Level」を行います。

FPS1_2
「File」-「Save」を行い、適当なフォルダ(c:\3dgs/tests/fpstest/など)に「fpstest.wmp」という名前で保存しておきましょう。(フォルダはゲームごとに作成した方が無難です。)

ではまず手始めに、スタート地点となる部屋を作ってみましょう。

FPS1_3
上の画像のように、三面図(Top,Back,Sideに分けた黒い図画領域)のTop図上の適当な位置で、右クリックし、開いたメニューから「Add」-「Add Hollow Cube」-「Large」を選択して下さい。(これは、マウスカーソルの位置に、内外が囲まれた立方体を、サイズ=大で追加するという意味です。「内外が囲まれた立方体」とは、「部屋」という意味で考えておいてください。)

FPS1_4
部屋が追加されました。

FPS1_5
部屋はそのままでは真っ暗です。明かりを追加しましょう。Top図上で、部屋の真ん中あたりを右クリックし、「Add」-「Add Light」とします。

FPS1_6
ライトが追加されました。

FPS1_7
ここでいったん、あなたが作った部屋の様子を確認してみましょう。「File」-「Build Map」を行ってください。すると「テクスチャを貼っていない部分があるのでデフォルトを貼りますか?」と聞いてきますので、ここは「Yes」を押してください。そしてそこで開いた画面でそのままOKを押します。

FPS1_8
するとマップをビルドしてくれます。Okと表示されたら完了ですので、Okを押して閉じます。

この「ビルド」という手順は、3Dゲームとして表示するための準備として欠かせないもので、レベルエディタでマップを作成または変更し、Run(実行)する際には必ず行う必要があります。従って、この「ビルド」の手順は今後、日常的に行いますので、よく覚えておきましょう。

念のため「File」-「Save」でプロジェクトを保存しておきましょう。

それではいよいよ、あなたが作成した最初の部屋を見て見ましょう!

FPS1_9
「File」-「Run Map」を行い、開いた画面でOKを押してください。

FPS1_10
しばらくすると、このような画面になりますので、キーボード上(テンキーではない方)の0(ゼロ)を押して、ウオークスルーモードにして下さい。

FPS1_11
矢印キーの↓を押すと、後ろに移動することが出来、四角い部屋の中にいたことがわかりました!(他にもいろんなキーにアクションが割り当てられていますので、探してみてください。)

※上記画面では部屋の壁や床や天井にテクスチャ(模様)が
  貼られてられていませんが、これはチュートリアル作成時の
  3DGSバージョンによるもので、通常は灰色のレンガのような
  テクスチャ(デフォルトテクスチャ)が貼られます。
  (以降のチュートリアルの同様のケースでも同じです。)

次回はいよいよ、この部屋の中で「戦闘」が出来るまでをやってみたいと思います。お楽しみに!
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