今日は息抜きに、3DGSに付属しているサンプルプロジェクト「Racer Demo」で遊んでみましょう。このゲームは、オフロードの4輪バギーのような車を使って、山道などを疾駆する走行デモです。サンプルとはいえ、なかなかスピード感があってエキサイティングなデモですし、3DGSの実力と手軽さをうかがい知る上でも大きな参考になります。
※なお、これは何年か前に作成されたものですので、現在であれば、現行のハードウェアにあわせて、もっとリアルに作ることができるでしょう。

まず始めに、(3DGSを
インストールしたフォルダ)\projects\carlevelを開きましょう。
通常のインストールでは、
C:\Program Files\GStudio7\projects\carlevel
というフォルダになります。

開いたフォルダ内の、「loop.wmp」をダブルクリックして開いてください。(開いたのはゲームのマップです。)

上のメニューから、「File」-「Run Map」を行い、開いた画面でそのまま「OK」すればゲーム開始です!

キーの操作法は、いわゆるWASD方式で、Wで前進、Sで後進、Aで左折、Dで右折です。スペースキーを押すとブレーキがかかります。崖が迫ったらEでジャンプ、ひっくり返ったらLで引き上げてもらいましょう。(ジョイスティックにも対応しています。)
その他については、F1キーを押すとヘルプをON/OFFできますので参考にして下さい。
以下にスクリーンショットをいくつか掲載します!:




いかがでしたか?サンプルプロジェクトなので、これはもちろん3DGSで作成されたものです。物理エンジンをうまく使い、かなり短いコードで書かれています。すべてのソースコードは同じフォルダ内にあるので、上級者の方は参考にしてみることもできますが、すぐに分からなくても気にすることはありません。ざっと眺めて、ふーんという感じでも十分です。このくらいのレベルのゲームを作るのは、3DGSを使えばそんなに難しいことではありませんので、頑張って学んでいきましょう。